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面接時診断ツール「面接くん」の機能改善、UIを完全刷新。 サービス・品質の向上に向けて、ディグラム・ラボ、ゴンドラの2社と業務提携を締結。

アルビド・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長/CEO 齋藤建、以下「アルビド・ジャパン」)は、2019年10月15日より新UI・機能改善を実装した面接時診断ツール「面接くん」の一般販売を開始いたしましたので、お知らせいたします。

今回大幅な機能改善、UIの完全刷新を行った「面接くん」は、2019年10月7日に既存ユーザーに対して、先行提供を開始しておりました。 また、アルビド・ジャパンは、今後のさらなる顧客サービス・品質の向上に向けて、心理学と統計学を組み合わせた性格診断「ディグラム診断」を提供するディグラム・ラボ株式会社(東京都港区、代表取締役 木原誠太郎、以下「ディグラム・ラボ」)、WEBや広告・システム・SNS・動画など、あらゆる手段でお客様の課題にフィットしたソリューションを提供する株式会社ゴンドラ(東京都中央区、代表取締役社長CEO 古江恵治、東証1部パイプドHDグループ<証券コード3919>、以下「ゴンドラ」)の2社と業務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。

面接くんについて

面接くんは、2018年12月よりサービス提供を開始した、面接時の質問に特化した診断ツールです。ディグラム・ラボが約9年間溜め続け、のべ2600万回以上の診断実績から独自に開発したディグラム診断をベースに、アルビド・ジャパンのシステム開発技術を用いて開発した「面接」と「働く」に特化した面接時診断ソフトです。合計50問の設問から求職者の性格や就業適性を即時に診断し、マッチング制度の高い採用活動に貢献しています。